「幻のやきもの」と称される”眞葛焼”。宮川香山が明治4年に横浜に創業した真葛焼に魅せられて研究する日々。みんなで目指せ眞葛博士(ハカセ)!makuzu kozan
こんにちわ、蓼純(たでじゅん)です。この二代香山の箱書きは、私も見ました。作品の手鉢は、私には、よく判りませんでした ☆HP「虫明焼の栞」に真葛の水指を載せていますので、見てくださいね ☆今日もブログを見せて頂きありがとうございました。 by 蓼純(たでじゅん) (2008-11-22 09:44)
蓼純さん、こんばんは。いつも、HP「虫明焼の栞」見させて頂いております。いつか、虫明焼の変遷がひと目でわかるようなデジタル美術館を作って頂けたらうれしいなあと思っています。今後ともよろしくお願い致します。真葛 博士 by makuzu (2008-11-23 00:35)
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こんにちわ、蓼純(たでじゅん)です。
この二代香山の箱書きは、私も見ました。
作品の手鉢は、私には、よく判りませんでした ☆
HP「虫明焼の栞」に真葛の水指を載せていますので、見てくださいね ☆
今日もブログを見せて頂きありがとうございました。
by 蓼純(たでじゅん) (2008-11-22 09:44)
蓼純さん、こんばんは。
いつも、HP「虫明焼の栞」見させて頂いております。
いつか、虫明焼の変遷がひと目でわかるようなデジタル美術館を作って頂けたらうれしいなあと思っています。
今後ともよろしくお願い致します。
真葛 博士
by makuzu (2008-11-23 00:35)