真葛窯 窯跡散策
真葛窯の跡地付近を散歩しました。
右の坂道を登っていって、突き当たり付近が真葛窯跡地(約1000坪)です。
左側の空き地になっている部分は、建て替えでしょうか、、、今まで建っていた家がなくなっていました。
この空き地付近は窯の跡地ではなく、窯があった土地の山裾というような感じの部分なのですが、ちょっとのぞきこんでみると、たくさんの真葛焼の破片が見られました。
破片に出会うと、過去と現在がつながった気がして、なんだかワクワクしてしまいます(笑)
この右側の坂道を登りますと、、、
T字路になっていて、正面のつきあたりが、真葛窯跡地です。
ちょうど突き当たりの部分は、「陳列所」といって、ショールームの跡地付近になります。
一段高くなっています。
横からみるとこんな感じです。写真の左に陳列所へ上がる階段が見えます。
今日気がついたのですが、下から坂道を登ってくると、突き当たりがちょうど陳列所跡地へ上がる階段になっているのです。
もしかしたらこの坂道は、ショールームへ行くためにつくられた道だったかもしれませんね。
この辺りは高台になっていますので、眺めも良いです。
今でこそ高いビルが建ってしまっていますが、今から100年くらい前は、横浜港や外国船の往来などもここから見えたのだと思います。
窯の跡地である横浜市南区の庚台付近は、住宅街になってしまったとはいえ、まだ緑が残っていて、たくさんの昆虫や、きれいな花も見ることができます。
窯の跡地付近を散歩していると、うっそうと緑が生い茂っていた崖の部分の雑草などがきれいに刈られていました。
この付近も窯の跡地なので、思わず破片を探してしまいます。
ありました。ありました。
最近運動不足で、メタボ気味な私ですが、窯跡付近の散策は、ちょっとした良い運動にもなります。
今日もブログを見て頂いて、ありがとうございました。
右の坂道を登っていって、突き当たり付近が真葛窯跡地(約1000坪)です。
左側の空き地になっている部分は、建て替えでしょうか、、、今まで建っていた家がなくなっていました。
この空き地付近は窯の跡地ではなく、窯があった土地の山裾というような感じの部分なのですが、ちょっとのぞきこんでみると、たくさんの真葛焼の破片が見られました。
破片に出会うと、過去と現在がつながった気がして、なんだかワクワクしてしまいます(笑)
この右側の坂道を登りますと、、、
T字路になっていて、正面のつきあたりが、真葛窯跡地です。
ちょうど突き当たりの部分は、「陳列所」といって、ショールームの跡地付近になります。
一段高くなっています。
横からみるとこんな感じです。写真の左に陳列所へ上がる階段が見えます。
今日気がついたのですが、下から坂道を登ってくると、突き当たりがちょうど陳列所跡地へ上がる階段になっているのです。
もしかしたらこの坂道は、ショールームへ行くためにつくられた道だったかもしれませんね。
この辺りは高台になっていますので、眺めも良いです。
今でこそ高いビルが建ってしまっていますが、今から100年くらい前は、横浜港や外国船の往来などもここから見えたのだと思います。
窯の跡地である横浜市南区の庚台付近は、住宅街になってしまったとはいえ、まだ緑が残っていて、たくさんの昆虫や、きれいな花も見ることができます。
窯の跡地付近を散歩していると、うっそうと緑が生い茂っていた崖の部分の雑草などがきれいに刈られていました。
この付近も窯の跡地なので、思わず破片を探してしまいます。
ありました。ありました。
最近運動不足で、メタボ気味な私ですが、窯跡付近の散策は、ちょっとした良い運動にもなります。
今日もブログを見て頂いて、ありがとうございました。
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