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明治44(1911)年の広告に見るインバウンド戦略 MAKUZU KOZAN

皆さん、こんにちは。

前回紹介させて頂きましたアメリカで発行されたガイドブックに掲載されていた真葛窯の広告。


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真葛ミュージアム寄託資料



明治44年にアメリカ人向けのガイドブックに英語で広告を出しているだけでもすごいのですが、その内容がさらに衝撃的なのです。

インバウンド対策という観点からも、むしろ現代の私たちが大いに参考にすべき当時の真葛窯の様子が伝わってきます。

広告の内容を列記しますと、、、



・ティーポットから大花瓶まで、様々な愛らしい形と色彩からお選び頂けます。

・旅行者の方々を歓迎します。作品の製作過程をご見学頂けます。

・もちろん見学は無料です。だれも購入を催促するようなことは致しません。

・英語が通じます。

・真葛窯は横浜の見逃してはならない観光スポットの一つです。

・ショールームには、新しく製作された特別なコレクションが展示されています。

・価格帯は、50銭から100円まで取り揃えております。

・最新の注意を払い梱包し、どこへでも発送いたします。


どうですか、このインバウンド対策!

僕も横浜で洋菓子の工場を持って観光土産菓子を売っていますが、工場見学無し、英語を話せるスタッフも無し、豊富な価格帯のバリエーション無し、外国のサイトや雑誌に広告無し。100年以上前の眞葛窯の足下にも及びません、、、。  → http://monterosa.yokohama/



この広告の発見は嬉しかったのですが、大いに反省するきっかけになりました、、、笑。


今日もブログを見ていただき、ありがとうございました。

眞葛 博士





追伸

今日は梅雨の合間の青空があり、草花がとても綺麗に感じました。


横浜総鎮守 伊勢山皇大神宮にて

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神奈川奉行所跡地の空き地(紅葉坂 青少年センター隣地)が、自然にお花畑に、、、

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お花畑って自然にできるものなんですね、、、。綺麗すぎです。




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