宮川香山 地球規模での宝探し(2)
皆さん、こんばんは~。
さて、昨日のブログの続きです。
テネシーの骨董ブローカーの夫婦から、眞葛焼を発見したとの連絡を受け、ボクは早速お願いをしました。
「なぜそれが眞葛焼だと思ったのでしょうか?是非写真をE-MAILで送っていただけないでしょうか。」と。
奥様は、「本当に大きな大きな花瓶で、先日は持って帰ることができませんでした。今週末に再度、車で引き取りに行くので、来週の頭には、写真を送信することができるので、それまで待って欲しい。」との回答でした。
それから数日、、、、。
約束の週明けがやってきました。
僕は再度、「作品は持って帰ってこられましたでしょうか?写真を是非送って頂きたいのですが、、、。」と質問すると、
「すごい嵐が来ていて、取りに行くことができなかったんです。すいません。来週の頭には、、、。」とのこと。
んーーーー。確かに現地のニュースを見てみると、嵐は来ていたようですが、、、。何とも微妙な感じです。
またまた、それから数日、、、、、。
約束の週明けがやってきました。
「今日、だんなが車で作品を引き取りに行くので、そうしたら写真は必ず送るので、、、」と奥様から連絡が。
今回は期待が持てそうです。
夜、僕は「作品は無事持ち帰ることができましたか?」とちょっとだけ期待をしながら、連絡をしました。
「やはり物がホントに大きすぎて、今日も持ち帰ることができませんでした。ダンナは花瓶の代わりに、ピザを持って帰ってきました。」とのこと、、、、(汗)。
( 「ピザ」とか、聞いてないし、、、(苦笑)。 )
車で持って帰れないくらいそんなに大きなものなのかと、「そんなに大きなものなんでしょうか?高さはどのくらいですか?」と聞けば、あっさりと「50センチくらいです。」とのこと。
(ちょっとちょっと、、、それって、車で運べないくらい、そんな巨大ではないですよね、、、(苦笑) )
なんだか、こんなやり取りを2週間もしていると、だんだん写真も作品もあてにしなくなってきてしまいます(笑)
それから、またまた数日後、、、、。
奥様から一通のメールと共に、やっと、何枚かの写真が送られてきました。
一枚目の写真を見ると、そこに写っていたのは一枚のシールでした。
続きは、次回の次回のブログで(笑)
今日もブログを見て頂き、有難うございました。
眞葛 博士
さて、昨日のブログの続きです。
テネシーの骨董ブローカーの夫婦から、眞葛焼を発見したとの連絡を受け、ボクは早速お願いをしました。
「なぜそれが眞葛焼だと思ったのでしょうか?是非写真をE-MAILで送っていただけないでしょうか。」と。
奥様は、「本当に大きな大きな花瓶で、先日は持って帰ることができませんでした。今週末に再度、車で引き取りに行くので、来週の頭には、写真を送信することができるので、それまで待って欲しい。」との回答でした。
それから数日、、、、。
約束の週明けがやってきました。
僕は再度、「作品は持って帰ってこられましたでしょうか?写真を是非送って頂きたいのですが、、、。」と質問すると、
「すごい嵐が来ていて、取りに行くことができなかったんです。すいません。来週の頭には、、、。」とのこと。
んーーーー。確かに現地のニュースを見てみると、嵐は来ていたようですが、、、。何とも微妙な感じです。
またまた、それから数日、、、、、。
約束の週明けがやってきました。
「今日、だんなが車で作品を引き取りに行くので、そうしたら写真は必ず送るので、、、」と奥様から連絡が。
今回は期待が持てそうです。
夜、僕は「作品は無事持ち帰ることができましたか?」とちょっとだけ期待をしながら、連絡をしました。
「やはり物がホントに大きすぎて、今日も持ち帰ることができませんでした。ダンナは花瓶の代わりに、ピザを持って帰ってきました。」とのこと、、、、(汗)。
( 「ピザ」とか、聞いてないし、、、(苦笑)。 )
車で持って帰れないくらいそんなに大きなものなのかと、「そんなに大きなものなんでしょうか?高さはどのくらいですか?」と聞けば、あっさりと「50センチくらいです。」とのこと。
(ちょっとちょっと、、、それって、車で運べないくらい、そんな巨大ではないですよね、、、(苦笑) )
なんだか、こんなやり取りを2週間もしていると、だんだん写真も作品もあてにしなくなってきてしまいます(笑)
それから、またまた数日後、、、、。
奥様から一通のメールと共に、やっと、何枚かの写真が送られてきました。
一枚目の写真を見ると、そこに写っていたのは一枚のシールでした。
続きは、次回の次回のブログで(笑)
今日もブログを見て頂き、有難うございました。
眞葛 博士
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