1990年10月30日から11月4日まで、日本橋三越本店にて明治神宮協力の下、明治神宮鎮座70年記念「蘇る明治の巨匠展」が開催されていました。
「珠玉の絵画・彫刻・工芸」と副題が付けられ、真葛焼の展示も行われました。
高さ55センチ
高さ26.5センチ
(同展図録より)
気品溢れる見事な釉下彩の作品です。
明治の工芸を語る上で、やはり宮川香山は欠かすことのできない人物なのです!
今日もブログを見て頂いてありがとうございました。
2008-09-24 00:16
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